『ファミ通のアレ(仮題)』とはふざけたタイトルですが、正式のものです。竹熊が相原コージ氏と組んだ『サルでも描けるまんが教室』連載終了後、その勢いでアスキー(当時)の「ファミコン通信」でマンガを連載することになり、「ゲーム漫画を描きそうで描かない変な漫画家の変な連載漫画」というコンセプトで、まだ新人だった羽生生純氏と組んで1993年から95年まで連載、単行本も3巻まで出ました。

※この作品は横書きで描かれています。コマは左から右に向けてお読みください。

ファミ通のアレ

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